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Alchemy?こんな序盤で?

のんびりマビノギ&マビノギ英雄伝。西尾維新の物語シリーズ、やなぎなぎさんをこよなく愛しています。

終物語(中)-しのぶメイル-

です(*´ω`*)




でもまあ春だからと言って、お花見に行くわけでもなく(いけない)、

こうして休みの日に淡々と記事を書く限りです。



前回の更新からこんなにブランク?スパン?を短くして更新するのも極めて稀ですw





終物語(中)でまず目につくのがこの表紙!!

1401_1920_1200.jpg

いい年こいてるくせにこの人やっぱかわいいなあ!!

いつ見てもとても貝木のパイセンだとは思えない・・・


VOFANさんの手にかかればちょっとクセのあるキャラ(扇ちゃんとか)でもすべて美しくなる。

貝木も美しくなったりして(


バックのモニタに写ってる人物は果たして。。!?



貝木で思い出しましたが、今年のエイプリルフール、4/1は

ついに公式がやってくれたと言わんばかりのww

嘘物語←クリックで飛べます

横スクロールで刊行物のリンク、そのまま貝木をクリックで嘘物語へ飛べます!




すると、横スクロールで有る事無い事がいっぱいw

uso.jpg


(いや、全部無い事なんだけど)

こういうのは楽しいですねw




でも、本当に嘘であってほしいことに限って本当で、

割りとどうでもいいことが嘘だったりするのが世の常といいますか・・・。



↑原作CM

この短いCMですでにもうネタバレですなw

ちょうど深夜に、アニメの物語シリーズセカンドシーズンをリアルタイムで見ていた時に

流れているのを見て刊行決定を知ったので、衝撃が半端無かったですw



アニメや原作に目を通した人ならわかるかもしれませんが、


今作は鬼物語のその後、猫物語-白-の裏側(阿良々木くん視点)のお話です。



鬼物語で臥煙さんに阿良々木くんが神原を連れて仕事を頼まれ、

猫物語-白-で羽川が臥煙さん、そしてエピソードと街で出会ったこと、

ずっと気がかりで語られていなかった話がやっと語られ、


パズルのピースが嵌ったように、読者をスッキリさせてくれる今作だったと思います。



ココらへんの話は時系列が本当にややこしくなってますw



ためになる、というか、考えさせられるセリフもたくさんありました。



そんなわけで、原作は読んでないけれど、セカンドシーズンのアニメは見た人向けで、

ネタバレ△?な感想など色々とgdgdと語らせてもらいます。



青春は、「彼」を語らず終われない。









傾物語の夏休み最終日から、

終物語(中)の夏休みが終わった数日まで、


1日単位で目まぐるしく物語が進んでいきます。




時系列



ウィキを見ながらまとめてみましたが、

なんともまあわかりづらいw




しかも、セカンドシーズンに入って物語が急激に進んでいく一番最初の日付と出来事が、


阿良々木くんが八九寺を拉致るという


究極的に犯罪なことから始まってるのがなんとも変態です。









今回の話の前後の流れは、



臥煙さんから今度の(終物語-中-での)仕事を

神原に手伝ってほしい旨を阿良々木くんに頼む(鬼物語)



神原のケータイに阿良々木くんから(その仕事のことは伏せて)誘いがあり、

それを知った羽川は少し嫉妬する。(猫物語-白-)



臥煙さんからその仕事のためにエピソードが呼ばれ

途中、その二人と羽川が出会い、苛虎を知る。(猫物語-白-)



終物語(中)




阿良々木くんがブラック羽川の元へ向かい、苛虎を心渡で瀕死にさせる。

羽川、阿良々木くんに告白する。(猫物語-白-)







と言った感じですかね。







それぞれの登場人物が別々のことを別々の話で語られているので、


その同じ頃阿良々木くんは、羽川は、なにをしてたのかなと考えると


最後に羽川を阿良々木くんが助けに来るところまで繋がっていきそうですw









阿良々木くん多忙ですな┐(´д`)┌










さっきの時系列表を見てもあまりピンとこない


もうひとり多忙な脇役、

否、メインキャラクターとも言える子が。









斧乃木余接ちゃんです。








元々臥煙さんから仕事を頼まれつつ、

阿良々木くんのサポート兼(核心を突いていく)雑談役もこなし、


今回の終物語(中)でも活躍を見せてくれるという、



超絶な働き者ですねw









そして、

また働き者とは別に、今回大いに物語の核心、誰にも言えないようなことを突いて

言及してくれたのが神原駿河です。


それにあの身体能力もw







人間関係において、神原が言っていたことは、

自分にも似たような経験があり、刺さりました。前向きな意味で。






「人と人は、合わないことはあっても、会わないことはない。」


良い終わり方にしろ、悪い終わり方にしろ、

人間関係を清算するには、会って話すということが神原にとって大切なんですね。





それを自分の中に溜め込んでしまったり、めんどくさがったり


してしまうことは、次にまた新しい人間関係を構築できたとしても、

また同じように人と向き合わず同じ結果を繰り返してしまうだけなんだと、


神原は言いたかったのだと思います。









もう最後で、もう一生会うことがないような相手に何も言わないというのは

そういう人間関係でしかなかったとも言えるかもしれません。






でも、そうじゃなくて、



自分の言いたいことをちゃんと言って、相手の話もちゃんと聞いて、


相手の言ったことで自分の感情が乱されてもいいから、



会話をするべきなんだと思います。






ネットが当たり前になった便利な現社会では、

メールやLINEなどの通信方法を駆使して人間関係を築いていくのもひとつだと思います。





でも、それを相手を知り、自分を知ってもらうためには限界があります。



本当に相手に伝えたい大事なことならば、

会って会話するのが人としては自然なんだと思います。




精錬された文字列から、絵文字や顔文字から一体相手の何を知り、

自分の一体何を伝えることができるというのでしょうか。









めんどくさがって、逃げてるだけの人見知りは自分だったので、

痛いほど神原のいうことが刺さりました。














ということでそろそろ、

最後に誰かのセリフだけ引用して締めたいと思います。


ネタバレかもしれませんが、そのキャラが常々言ってたことかもしれません。






「特別な人間にはなれなくとも、誰かの特別にはなれる






「お前は特別で、選ばれた人間なのかもしれない――

僕は特別じゃないし、選ばれてないのかもしれない。

お前の代わりは誰にもできなくて、僕の代わりは誰にでもできるのかもしれない。だけどな


お前は僕にはなれないよ。僕の代わりはいくらでもいるけれど、僕は僕しかいないから。

お前は僕じゃないし、僕はお前じゃない。そういうことだろ?」





















今作の話のタイトルは、「しのぶメイル」


ということですが、さっきの時系列からしても、


どうも西尾せんせからすれば、終物語(中)というよりは、



「まよいキョンシー」

「しのぶタイム」

「しのぶメイル」



の三部作だったようですw







また何かあれば加筆します。








それでは、忍野扇との最終決戦とのこと、

次は終物語(下)の記事を書けたらと思います!







では、その時まで

( ´∀`)/~~バイバイ!




テーマ:本の紹介 - ジャンル:小説・文学

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